2026/06/11
施術について
体の不調に気づかない怖さ
「いつも張ってるね」と周りから言われても、自分では全然気にしていなかった。そんなM様が来院されたのは、最近になって「ずっと痛い」と感じるようになったからでした。
運動指導のお仕事をされているM様。人に動きを教える立場だからこそ、自分の体は大丈夫だと思いたかったのかもしれません。でも実際には、肩や首、腰に「痛くない領域なところがやられちゃう」状態が進行していました。
マッサージを繰り返しても良くならない。枕を変えても眠りが浅い。その理由は、表面的な筋肉ではなく「骨格の歪み」にありました。
検査をすると、骨盤が前に傾き、内臓が下がり、それが筋膜を引っ張って首や肩への負担を生んでいることが判明。家に例えるなら「大黒柱が曲がっている」状態だったのです。
内臓を優しく持ち上げただけで、首を上げるのが楽になったM様。「本当だ」と驚かれた表情が印象的でした。骨格を整えると、深呼吸もしやすくなり、血色まで良くなっていきます。
「骨を治してないから良くならなかったんですね」というM様の言葉。そう、根っこにアプローチしなければ、何度ケアしても同じことの繰り返しになってしまうのです。
体の不調は、自覚症状がないまま進行することもあります。だからこそ、早めに体全体を見てもらうことが大切です。
横浜市青葉区のしらとり台から、藤が丘駅や青葉台駅周辺の方にもお越しいただいています。気になる方は、お気軽にご相談くださいね。






