横浜市青葉区で交通事故によるむち打ち、肩こり、腰痛、ギックリ腰、膝痛、首痛、女性特有の症状などでお困りの方は「天命堂しらとり台はりきゅう・整骨院」までご相談ください。

天命堂しらとり台
はりきゅう・整骨院
骨盤矯正・交通事故の施術・肩こり・頭痛・坐骨神経痛
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眼精疲労

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こんな症状でお悩みありませんか?

こんな症状でお悩みありませんか?
眼精疲労とは簡単に言うと「目の疲れ」です。目を酷使する仕事が増えた現代では眼精疲労に悩む方も増えています。目を使えば疲れた感じがするのは誰でもあるのですが、眼精疲労の状態では十分な休息を取っても疲れがとれません。
眼精疲労の主な原因は長時間パソコンなどの画面を見続けることなど目の使いすぎです。デスク仕事、特にパソコン業務は画面から目を離すことがなく、眼精疲労となる可能性が高いとされています。
また近視の方の場合、度の合わない眼鏡などをつけることで眼精疲労のリスクが高まります。
こんな症状でお悩みありませんか?
眼精疲労の主な症状は目の痛みやかすみ、まぶしさなどです。目の痛みは刺すような痛みではなく、鈍い痛みが持続することが多いです。その他にも目の充血や乾燥などドライアイの症状を引き起こすことがあります。
また眼精疲労によって肩こりなどの身体症状を呈することもあります。その他にも頭痛や吐き気なども生じることがあり、仕事に支障を感じる場面も出てきます。

防止策

防止策
眼精疲労の防止策は長時間同じ画面を見続けないことです。同じところをずっと見続けると目の筋肉を動かさないため凝りの原因となってしまいます。
理想的な休憩は50分から1時間パソコン業務をしたら10分程度休息をとることです。仕事をしている際は頻繁に休憩するのは難しいでしょうが、眼精疲労の症状を感じたら一度試してみましょう。
防止策
またパソコンなどの作業ではドライアイのリスクが高いため目薬をさすのもオススメです。眼科などでは眼精疲労に対し、ビタミンの入った目薬を処方することがあります。
眼鏡を変えたばかりで眼精疲労の症状が出てきた際には度があっていない可能性があります。購入したお店に行って度があっているか確認してもらいましょう。

自宅でのケア方法

自宅でのケア方法
自宅でできるケアは目を休ませてあげることです。
一番簡単なのは目を瞑って休むことです。それだけでも目を使わなくなり、目を休めることができます。
眼精疲労が強い場合は目の上に蒸しタオルなどをかぶせるのもオススメです。目の周囲の筋肉が熱によってほぐれやすくなるので、目の疲れを軽減することができます。タオルの温度は40度前後がオススメです。熱過ぎると火傷するおそれがあるので気をつけましょう。
普段眼鏡やコンタクトをつけている人は目を使う必要がない時には外して生活しましょう。度があっていても目の疲れは溜まってしまうので、裸眼で生活できる時には頑張ってみましょう。