2026/05/16
施術について
足の痺れと膝の痛みで正座ができない日々
先日、当院にT様がいらっしゃいました。
抗がん剤治療を続けながら、副作用による足の痺れと膝の痛みに悩まれていたT様。「足の裏が自分の足じゃないみたい」「泥水に足を突っ込んでいるような感じ」と、つらい日々を過ごされていました。
正座ができず、床で寝ることもできない。ベッドから起き上がるときも、膝を曲げる動作が痛くてたまらない。整形外科では「骨は問題ない」と言われるのに、症状は一向に良くならない。
退職されて年金生活になり、自分の足で歩けることの大切さを改めて感じていらっしゃいました。
カウンセリングでお話を伺うと、長年のタクシー運転手のお仕事で座りっぱなしだったこと、抗がん剤の影響で筋力が落ちていることがわかりました。
実は、T様の体は数ミリレベルで姿勢が歪んでいたのです。骨盤が前に傾き、内臓が下がり、首が前に出て、足に正しく力が入らない状態でした。
検査では、数値に出ないような微細な位置関係の悪さが、足の痺れや膝の痛みを引き起こしていることが判明しました。
そこで、体に優しいソフトな骨盤矯正を行いました。骨を無理に動かすのではなく、体が自然に動きたい方向に沿って整えていきます。
施術後、T様は「足の裏の感覚が違う」「足が軽い」と驚かれていました。首周りの太さも38センチから36.9センチに変化し、筋肉の緊張がほぐれたことがわかりました。
「全然来た時と違う」というお言葉をいただき、立ち姿も見違えるように変わりました。
体の土台が整うと、足にしっかり力が入るようになります。抗がん剤治療を続けながらも、日常生活の質を取り戻すお手伝いができれば幸いです。
横浜市青葉区、青葉台駅周辺で、体の不調にお悩みの方は、ぜひ一度ご相談くださいね。






