転んでから気づいた歩く怖さ
駐車場で転んだあの日から、M様の毎日は変わってしまいました。「すねを打っただけ」そう思っていたのに、階段でつまずくようになり、足が上がらない感覚に不安を覚える日々。
「車止めに気づかなかった」とおっしゃるM様。実は、転倒前から体のバランスが崩れ始めていたのかもしれません。歩いているときに傾く感じ、左のお尻の痛み、足首や指の硬さ。これらは全て、体からの「助けて」というサインだったんです。
整形外科で魚の目を削ってもらい、湿布を貼る。でも根本的な「歩きにくさ」は変わらない。「次また転んだらどうしよう」という恐怖が、外出するたびについて回る。そんなとき、M様は当院にいらっしゃいました。
施術では、傾いた体のバランスを整えることから始めました。骨盤の歪みを調整し、硬くなった足首や指を丁寧にほぐしていきます。「顔を上げて歩くように意識してます」とおっしゃるM様に、正しい姿勢で歩くための体づくりをご提案しました。
一番大切なのは、「なぜ転んだのか」という根本原因を見つけること。片当たりがあるということは、体重のかけ方が偏っているということ。その歪みを整えれば、自然と足も上がりやすくなるんです。
施術後、「傾きがちょっと変わった」と実感していただけたM様。自宅でできる指の運動もお伝えし、少しずつ体が変わっていく喜びを感じていらっしゃいます。
転倒は怖い出来事でしたが、体を見直すきっかけにもなります。「手だけで済んで本当によかった」という言葉の裏には、次への不安もあったはず。でも大丈夫。体が整えば、また安心して歩ける毎日が戻ってきます。
青葉台、長津田、藤が丘、十日市場、横浜市青葉区からも多くの方にお越しいただいています。歩く不安を抱えている方は、ぜひ一度ご相談くださいね。






