2026/05/01
施術について
和食で整う、心と体の話
「糖質制限もジムも続かなくて…」そんなご相談をいただくことがあります。
先日いらっしゃったM様も、健康のために色々試されてきた方でした。糖質を抑える食事法にチャレンジしたものの、お肉中心の生活が体に合わず断念。ジムにも通い始めたけれど、契約の縛りや通う負担を感じて、結局足が遠のいてしまったそうです。
「自分で自分の体を整えたいのに、どれも続かなくて…」そう話されるM様の表情には、少し疲れが見えました。
お話を伺うと、早食いの癖があったり、春先には季節の不快感に悩まされたり。お腹の調子もイマイチで、「腸内環境が悪いのかも」とご自身でも気づいていらっしゃいました。
そんなとき、ふと話題に上がったのが「マゴワヤサシイ」という言葉。豆、ゴマ、わかめ、野菜、魚、しいたけ、芋類…日本人が昔から食べてきた和食の基本です。
「味噌汁にわかめと豆腐を入れるだけでも、立派な体づくりなんですよ」とお伝えすると、M様の目が少し明るくなりました。
厳しい制限ではなく、馴染みのある食材で無理なく続けられる。たまにカフェラテを楽しんでも、それでいい。「極端じゃなければ大丈夫」という柔軟さが、かえって心を軽くしてくれます。
体の不調は、日々の積み重ねから生まれます。でも、整え方も同じ。一日一度の楽ではなく、一生続けられる楽を選ぶこと。それが本当の意味での「根本から整える」ことなのかもしれません。
当院では、お一人おひとりの生活習慣や体の状態に寄り添いながら、無理なく続けられる体づくりをサポートしています。青葉台、長津田、藤が丘、十日市場エリアからもたくさんの方にお越しいただいています。お近くの方は、ぜひ一度お気軽にご相談くださいね。






