横浜市青葉区で交通事故によるむち打ち、肩こり、腰痛、ギックリ腰、膝痛、首痛、女性特有の症状などでお困りの方は「天命堂しらとり台はりきゅう・整骨院」までご相談ください。

天命堂しらとり台
はりきゅう・整骨院
骨盤矯正・交通事故の施術・肩こり・頭痛・坐骨神経痛
〒227-0054 神奈川県横浜市青葉区しらとり台3-14
東急田園都市線 青葉台駅 徒歩9分駐車場有
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2026/04/28
施術について

長年の不調が骨格の歪みから?青葉台の整体で根本改善を実感した体験記

はじめに:複数の症状に悩み続けた日々

首や肩の痛み、膝の違和感、腰の重だるさ。一つ一つは「よくある症状」かもしれませんが、それらが同時に、しかも長期間続いているとしたら、どれほど辛いことでしょうか。

実は、こうした複数の不調が同時に現れる背景には、体全体の「骨格の歪み」という共通の原因が隠れていることが少なくありません。

今回ご紹介するのは、横浜市青葉区しらとり台にある「天命堂しらとり台はりきゅう・整骨院」で施術を受けられたK様の体験記です。K様は小学生の頃から側弯症があり、長年にわたって首・肩・膝・腰の痛みや呼吸の浅さ、冷え性など、様々な症状に悩まされてきました。

これまでEMSや鍼灸、電気治療など複数の施術を受けてこられましたが、一時的には楽になるものの根本的な改善には至らなかったそうです。

なぜ症状が繰り返されるのか

K様のように、いくつもの治療院を巡っても改善しない場合、多くは「症状」だけを見て「原因」に手をつけていないケースがほとんどです。

痛みや不調という「葉っぱ」の部分だけを取り除いても、土の中に埋まっている「根っこ」が残っていれば、また同じ症状が生えてきてしまいます。

天命堂しらとり台はりきゅう・整骨院では、この「根っこ」にあたる骨格の歪みを整えることで、複数の症状を根本から改善していくアプローチを大切にしています。

この記事で分かること

この記事では、K様が実際にどのような悩みを抱え、どのような施術を受け、どう変化していったのかを詳しくお伝えします。

同じように複数の不調に悩んでいる方、何をしても良くならないと感じている方にとって、新しい視点や希望を見つけていただける内容になっています。

来店前の状況:複数の症状と長年の悩み

K様が天命堂しらとり台はりきゅう・整骨院を訪れたとき、抱えていた症状は一つや二つではありませんでした。

主な症状と日常生活への影響

まず最も気になっていたのが、首と右肩の痛みでした。

生理前になると首の骨のあたりが張って痛くなり、右肩は1週間ほど前からずっと凝りがひどく、左右を向くのも辛い状態が続いていました。仕事はヘッドスパの施術者として、前かがみの姿勢を長時間続けることが多く、それが症状を悪化させている可能性もありました。

また、膝にも謎の痛みがありました。動かすというより、歩くときにお皿の部分がジワッと痛む感じです。腰も常に重だるく、座っている姿勢が続くとさらに辛くなっていました。

呼吸の浅さと睡眠の問題

さらに深刻だったのが、呼吸の浅さです。

深呼吸をしようとしても十分に息が吸えず、特に寝るときには呼吸が浅すぎて苦しさを感じることもありました。仰向けで寝ることができず、朝起きたときには仰向けになっているものの、最初は横向きやうつ伏せでないと眠れない状態でした。

呼吸が浅いということは、全身に十分な酸素が行き渡らないということです。これが疲労感や冷え性、内臓機能の低下にもつながっていました。

冷え性とお腹の張り

K様は末端の冷え性もあり、特に足が冷えやすく、逆に頭は熱くなりやすい状態でした。

また、食事をするとすぐに下腹部がポッコリと出てしまい、常にお腹が張っている感じがありました。これは内臓が本来の位置よりも下がってしまっている可能性を示唆していました。

過去の治療歴と効果

K様はこれまでにも様々な治療を試してこられました。

EMSによる筋肉トレーニング、鍼灸治療、電気治療など、それぞれの施術は決して間違ったものではありません。しかし、どれも一時的には楽になるものの、すぐにまた症状が戻ってしまう繰り返しでした。

10年ほど前には坐骨神経痛と診断され、膝から腰にかけて痺れが出たこともありました。ただ、坐骨神経痛の典型的な症状とは少し違う部分もあり、実は別の原因があるのではないかという疑問も残っていました。

小学生時代からの側弯症

K様の症状の根本には、小学生・中学生の頃から続く側弯症がありました。

当時はギブスをつけて矯正を試みましたが、身長の伸びが止まったこともあり、若干改善したところで治療を終えていました。側弯症自体は痛みを伴わないことも多いのですが、長年かけて少しずつ体のバランスを崩し、様々な部位に負担をかけ続けていたのです。

カウンセリングで見えた体の全体像

天命堂しらとり台はりきゅう・整骨院では、初回のカウンセリングに1時間近くの時間をかけます。

丁寧な問診と症状の確認

施術者はまず、K様の訴える症状を一つ一つ丁寧に聞いていきました。

どこが痛いのか、いつから痛いのか、どんな動作で痛みが出るのか。日常生活ではどんな姿勢が多いのか、趣味や仕事の内容はどうか。過去にどんな治療を受けてきたのか。

こうした細かい情報を積み重ねることで、症状の背景にある生活習慣や体の使い方のクセが見えてきます。

姿勢の観察と写真撮影

次に行われたのが、姿勢の観察と写真撮影です。

K様には黄色い線のある場所に立っていただき、正面・側面・背面から姿勢の写真を撮影しました。レントゲンではなく普通の写真ですが、これが驚くほど体の歪みを可視化してくれます。

写真を見ると、骨盤が大きく前に傾いていること、背骨が横に曲がっていること、頭が前に突き出していることなどが一目瞭然でした。施術者が「正直な写真ですね」と言ったのも納得です。

動作確認と可動域のチェック

さらに、実際の体の動きも確認していきます。

肩を押さえた状態で腕を上げてもらうと、本来なら耳の後ろまで上がるはずが、K様の場合は全く上がりませんでした。横に倒す動作、前後に曲げる動作、ひねる動作など、一つ一つの動きを確認しながら、どこに制限があるのかを見極めていきます。

また、仰向けに寝た状態でも様々なチェックが行われました。膝を曲げたときの楽さ、お腹の硬さ、股関節の動き、膝のお皿の動きなど、細かく確認していきます。

お腹の硬さと内臓の位置

特に印象的だったのが、お腹の確認です。

K様のお腹は非常に硬く、触られると痛みを感じるほどでした。これは内臓が下がって圧迫されている証拠です。

試しに内臓を軽く持ち上げるように調整してもらうと、それだけで首を上に向けるのが楽になり、K様自身も驚いていました。お腹が引っ込むだけで、これほど体が変わるのです。

筋肉の張りと骨格の歪みの関係

施術者は、K様の右肩が上がっていること、左側の筋肉が硬くなっていること、骨盤が前傾していることなどを一つ一つ説明していきました。

そして重要なのは、「筋肉が硬いから痛い」のではなく、「骨格が歪んでいるから筋肉が引っ張られて硬くなり、痛みが出ている」という順序です。

つまり、筋肉をほぐすだけでは根本的な解決にはならず、骨格そのものを整える必要があるということです。

施術内容:骨格矯正と鍼灸の組み合わせ

カウンセリングと検査が終わると、いよいよ施術に入ります。

ソフトな骨格矯正の実際

天命堂しらとり台はりきゅう・整骨院で行われる骨格矯正は、一般的なイメージとは大きく異なります。

バキバキと音を鳴らすような強い力は一切使いません。代わりに、体が自然に動きたい方向に沿って、優しく誘導していくような施術です。

例えば、K様には仰向けに寝た状態で、片足ずつ軽く押してもらいました。「軽い力でいいです、背伸びするくらいの力で」と指示され、その力に対して施術者が適切な抵抗をかけます。

そして「やめ」の合図で一気に力を抜くと、体が自然にリラックスし、骨盤の位置が整っていくのです。

操体理論に基づくアプローチ

これは「操体理論」に基づいた施術法です。

体が「気持ちいい」と感じる方向に動かすことで、筋肉の緊張が自然にほぐれ、骨格が本来の位置に戻りやすくなります。痛みを我慢する必要もなく、むしろ心地よさを感じながら体が整っていくのが特徴です。

K様も施術を受けながら「これで本当に変わるんですか」と半信半疑でしたが、実際に腰が楽になり、寝ているだけなのに体が軽くなる感覚を味わっていました。

鍼灸による筋肉と内臓へのアプローチ

骨格矯正だけでなく、鍼灸も併用されました。

使用するのは使い捨ての清潔な鍼です。施術者はK様の体質を考慮し、過度なアルコール消毒は避けました。皮膚が敏感になっている場合、アルコールが刺激になることもあるからです。

鍼を打つ場所は、股関節周り、お腹、肩甲骨周辺など、骨格の歪みによって特に負担がかかっている部分です。鍼を打つことで、深部の筋肉の緊張がほぐれ、血流が改善されます。

横隔膜と呼吸機能の改善

特に重視されたのが、横隔膜の動きを良くすることでした。

K様は呼吸が非常に浅く、深呼吸をしてもらっても十分に息が吸えない状態でした。これは横隔膜の動きが悪くなっているためです。

横隔膜は肋骨の下にあり、呼吸をするたびに上下に動いて肺を広げたり縮めたりします。しかし骨格が歪んでいると、横隔膜の動きも制限されてしまうのです。

施術者は横隔膜周辺の筋肉を鍼でほぐし、さらに骨格を整えることで横隔膜の可動域を広げていきました。施術後に深呼吸をしてもらうと、K様は「すごく吸いやすい」と驚いていました。

小胸筋と肩の可動域改善

肩の動きを改善するために、小胸筋という筋肉にもアプローチしました。

小胸筋は胸の前側にある筋肉で、肩甲骨とつながっています。K様のように長年前かがみの姿勢を続けていると、この筋肉が縮んで硬くなり、肩の動きを制限してしまいます。

鍼を打ちながら腕の重みで自然にストレッチをかけることで、小胸筋が徐々に緩んでいきます。少し痛みを感じることもありましたが、終わった後は肩が軽くなり、腕も上がりやすくなっていました。

内臓の位置調整とお腹の引き締め

骨盤が前傾していると、内臓が本来の位置よりも前下方に落ちてしまいます。

施術者はお腹を優しく触りながら、内臓を本来の位置に誘導していきました。これだけでお腹の張りが軽減され、ウエスト周りもスッキリします。

実際、施術前と施術後でウエストを測ると、71.1センチから67.2センチへと約4センチも減少していました。これは脂肪が減ったわけではなく、内臓が正しい位置に戻ったことによる変化です。

施術後の変化:即座に実感できた効果

施術が終わった後、K様の体には目に見える変化が現れていました。

肩の可動域が劇的に改善

施術前には肩を押さえた状態で腕を上げても、ほとんど上がらなかったK様。

施術後に同じ動作をしてもらうと、スムーズに腕が上がり、ほぼ耳の後ろまで到達しました。「え、すごい」とK様自身も驚きの声を上げていました。

これは肩そのものを治療したわけではなく、骨盤や背骨、胸郭の歪みを整えたことで、肩にかかっていた負担が軽減された結果です。

呼吸が深くなり楽に吸える

施術前は深呼吸をしても息苦しさが残っていましたが、施術後は「すごく吸いやすい」と実感していました。

横隔膜の動きが改善され、肺が十分に広がるようになったことで、一回の呼吸で取り込める酸素の量が増えたのです。

呼吸が深くなると、全身に酸素が行き渡りやすくなり、疲労回復や代謝の向上にもつながります。

お腹が引っ込み姿勢が改善

施術前は常にポッコリと出ていたお腹が、施術後には明らかに引っ込んでいました。

ウエスト周りが4センチ近く減少しただけでなく、首周りも29.8センチから29.6センチへとわずかに細くなっていました。これは首にかかっていた負担が軽減された証拠です。

姿勢も大きく変わりました。施術前は骨盤が前に傾き、頭が前に突き出ていましたが、施術後は骨盤が立ち、背筋がまっすぐに伸びた状態になっていました。

足が軽くなり立ちやすい

K様は施術後に立ち上がったとき、「立ちやすい」と感じたそうです。

これまでは無意識のうちに前重心で立ち、太ももの前側の筋肉に過度な負担をかけていました。しかし骨盤が整ったことで、足裏全体で体重を支えられるようになり、立つことが楽になったのです。

また、施術者から「お尻の筋肉を使いましょう」とアドバイスを受け、かかとをつけてつま先を外に向ける立ち方を教わりました。この立ち方をすると、自然とお尻の筋肉が使われ、姿勢が安定します。

目がぱっちりと明るくなった

施術者が「目がでかくなりましたね」と言ったように、K様の目は施術後に明らかに大きく、明るくなっていました。

これは顔の筋肉がリラックスし、血流が改善されたためです。首や肩の緊張が取れると、顔周りの筋肉も緩み、表情が明るくなります。

K様自身も「色が明るく見える」と感じていました。視界がクリアになり、視野が広がったような感覚です。

足が温かくなり冷えが軽減

施術後、K様は「足が温かい」と感じていました。

これは血流が改善され、末端まで血液が届きやすくなったためです。骨格が整うと、血管や神経の圧迫が解消され、全身の循環が良くなります。

冷え性は単に「冷える」という症状だけでなく、代謝の低下や免疫力の低下にもつながります。根本的な改善には、骨格を整えることが不可欠です。

施術者が見た体の問題点と改善策

施術者はK様の体を詳しく観察し、いくつかの重要な問題点を指摘しました。

骨盤の前傾と内臓下垂

最も大きな問題は、骨盤が大きく前に傾いていることでした。

骨盤は内臓を支える「器」のような役割を持っています。骨盤が正しい位置にあれば、内臓もしっかりと支えられます。しかし骨盤が前に傾くと、器が傾いた状態になり、内臓が前下方に落ちてしまいます。

これがお腹のポッコリや張りの原因であり、同時に呼吸の浅さや消化機能の低下にもつながっていました。

側弯症による背骨の横曲がり

K様は小学生の頃から側弯症があり、背骨が横に曲がっていました。

施術者が背中を触ると、右側の筋肉が硬く、左側は柔らかい状態でした。これは背骨が右側に凸のカーブを描いているためです。

側弯症自体は痛みを伴わないことが多いのですが、長年かけて体のバランスを崩し、筋肉や関節に負担をかけ続けます。その結果、首や肩、腰などに痛みが出てくるのです。

頭の前傾と首への負担

写真で見ると、K様の頭は本来の位置よりもかなり前に出ていました。

施術者は「普通10度くらいのところ、22〜23度くらい傾いています」と説明しました。頭の重さは約5キロあり、それが前に傾くことで首にかかる負担は何倍にも増えます。

これが首の痛みや肩こりの大きな原因であり、同時に頭痛や目の疲れにもつながっていました。

股関節の硬さと膝への影響

K様の股関節は非常に硬く、可動域が制限されていました。

施術者が股関節を動かそうとしても、ほとんど動かない状態でした。股関節が硬いと、歩くときや立ち上がるときに膝や腰に余計な負担がかかります。

K様が感じていた膝の痛みも、股関節の硬さが一因だったと考えられます。

肋骨の動きの悪さと呼吸制限

肋骨は呼吸をするたびに広がったり縮んだりします。

しかしK様の場合、骨格の歪みによって肋骨の動きが制限されていました。特に胸郭が前に倒れ、肋骨が圧迫されている状態でした。

これが呼吸の浅さの直接的な原因であり、酸素不足や疲労感にもつながっていました。

自律神経への影響

施術者は自律神経についても詳しく説明してくれました。

自律神経は、内臓の働きや血流、体温調節などを無意識にコントロールしている神経です。交感神経と副交感神経の二つがあり、バランスを取りながら働いています。

K様のように首が大きく前傾していると、首の付け根にある延髄という部分が圧迫され、自律神経の働きが乱れやすくなります。これが生理前の不調や冷え性、胃のもたれなどにも関係していました。

日常生活でできるセルフケアの指導

施術後、施術者はK様に日常生活で気をつけるべきポイントを教えてくれました。

正しい立ち方の習得

まず教わったのが、正しい立ち方です。

かかとをつけ、つま先を外に向けます。この状態でお尻に力を入れると、自然と骨盤が立ち、背筋が伸びます。

さらに、お腹を軽く引き上げるようにし、肘を前に出し、顎を軽く引いて正面を向きます。この姿勢を鏡で確認すると、首がまっすぐに伸び、全体的にスッキリとした印象になります。

信号待ちや歯磨き中の意識

「信号待ちや歯磨きをするときに、この立ち方を思い出してください」と施術者はアドバイスしました。

日常生活の中で、ほんの数秒でも正しい姿勢を意識することが、体を良い状態に保つ第一歩です。最初は意識しないとできませんが、続けることで徐々に体が覚えていきます。

足を組まない習慣

K様は普段、足を組む習慣がありました。

しかし施術後に足を組もうとすると、「気持ち悪い」と感じたそうです。これは体が正しい位置に戻ったことで、歪んだ姿勢が不快に感じられるようになったためです。

施術者は「良い状態の人は足を組まないんです。組めないんです」と説明しました。足を組むのは、骨格が歪んでいるからこそ楽に感じる姿勢であり、歪みが整えば自然と組みたくなくなるのです。

座り方の工夫

仕事中は低いソファに座ることが多いというK様。

低いソファは骨盤が後ろに倒れやすく、背中が丸まりやすい姿勢になります。できれば椅子に座る方が良いのですが、難しい場合はクッションを使って骨盤を立てるなどの工夫が必要です。

また、座っているときも定期的に立ち上がり、体を動かすことが大切です。

呼吸を意識する

深呼吸を意識的に行うことも勧められました。

特に仕事中や緊張しているときは、呼吸が浅くなりがちです。意識して深く息を吸い、ゆっくりと吐くことで、自律神経のバランスが整い、リラックスできます。

朝起きたときや寝る前に、数回深呼吸をする習慣をつけるだけでも、体調が変わってきます。

根本改善のための継続的なケアの重要性

施術者は、今回の施術だけで全てが解決するわけではないことも正直に伝えました。

根っこを取り除くには時間がかかる

K様の体の問題は、長年かけて積み重なってきたものです。

施術者は「葉っぱと根っこ」の例えを使って説明しました。今まで他の治療院で受けてきた施術は、地上に出ている「葉っぱ」の部分を取り除く対症療法でした。しかし土の中には「根っこ」が残っているため、また同じ症状が生えてきてしまいます。

根っこを取り除くには、骨格矯正を継続的に行い、体を正しい状態に定着させる必要があります。

筋肉の強化と生活習慣の改善

骨格を整えるだけでなく、それを支える筋肉を鍛えることも重要です。

施術者は「EMSや筋トレも有効ですが、タイミングが大切」と説明しました。骨格が歪んだ状態で筋肉を鍛えても、歪んだ状態を強化してしまうだけです。まず骨格を整え、その上で筋肉を鍛えることで、良い状態を維持しやすくなります。

また、日常生活での姿勢や動作の習慣を見直すことも欠かせません。

定期的なメンテナンスの提案

施術者は、できれば3日後くらいに再度来院することを勧めました。

「これだけ歪んでいると、3日くらいで元に戻ってしまう人もいます」とのことです。早めに次の施術を受けることで、良い状態を定着させやすくなります。

その後も定期的にメンテナンスを続けることで、20年後、30年後も健康で動ける体を維持できるのです。

ホームドクター的な関係性

天命堂しらとり台はりきゅう・整骨院では、単に施術を提供するだけでなく、お客様の体の状態を長期的に見守る「ホームドクター」のような存在を目指しています。

施術者は「心から通じ合っている関係性からしか見えてこない痛みの根本原因がある」と話していました。信頼関係を築き、継続的にサポートすることで、より深い改善が可能になります。

よくある質問と回答

ここでは、K様のような症状や施術について、よくある質問にお答えします。

Q1. 骨格矯正は痛くないですか

A. 天命堂しらとり台はりきゅう・整骨院で行う骨格矯正は、バキバキと音を鳴らすような強い力は使いません。体が自然に動きたい方向に沿って優しく誘導するため、痛みはほとんどありません。むしろ心地よさを感じながら体が整っていくのが特徴です。

Q2. 1回の施術でどのくらい変わりますか

A. K様の場合、1回の施術で肩の可動域が劇的に改善し、呼吸が深くなり、ウエストが4センチ近く減少しました。ただし、これは一時的な変化であり、根本的に改善するには継続的な施術が必要です。体の状態や症状の程度によって個人差があります。

Q3. どのくらいの頻度で通えばいいですか

A. 最初は3日から1週間に1回程度の頻度で通い、体を良い状態に定着させることが理想です。その後、状態が安定してきたら2週間に1回、月に1回とメンテナンスの間隔を広げていくことができます。

Q4. 側弯症でも改善できますか

A. 側弯症そのものを完全に治すことは難しい場合もありますが、側弯症によって引き起こされている症状(痛みや不調)は改善できます。骨格全体のバランスを整えることで、筋肉や関節にかかる負担を軽減し、日常生活の質を向上させることが可能です。

Q5. 鍼は怖いのですが大丈夫ですか

A. 使用するのは髪の毛ほどの細さの使い捨て鍼です。刺すときの痛みはほとんどなく、むしろ心地よい刺激を感じる方が多いです。鍼が苦手な方には、鍼を使わない施術プランも提案できますので、遠慮なくご相談ください。

Q6. 施術後に気をつけることはありますか

A. 施術後は体が変化している状態なので、激しい運動や長時間の同じ姿勢は避けてください。また、水分を多めに摂り、十分な睡眠を取ることで、体の回復を促進できます。教わった正しい姿勢や立ち方を日常生活で意識することも大切です。

Q7. 保険は使えますか

A. 怪我による急性の痛みなど、条件を満たす場合は保険適用が可能です。詳しくは来院時にご相談ください。また、保険適用外の自費施術もあり、症状や目的に応じて最適なプランを提案いたします。

まとめ:根本から体を整える大切さ

K様の体験を通して、複数の症状が同時に現れる背景には、骨格の歪みという共通の原因があることが分かりました。

対症療法では限界がある

これまでK様が受けてきたEMSや鍼灸、電気治療などは、決して間違った施術ではありません。しかし、それらは「症状」に対するアプローチであり、「原因」である骨格の歪みには手をつけていませんでした。

そのため、一時的には楽になっても、すぐにまた症状が戻ってしまう繰り返しでした。

骨格を整えることで全身が変わる

天命堂しらとり台はりきゅう・整骨院では、骨格そのものを整えることを最優先に考えています。

骨盤が正しい位置に戻れば、内臓も正しい位置に戻ります。背骨が整えば、筋肉への負担が減ります。頭の位置が整えば、首や肩の痛みが軽減されます。

このように、骨格を整えることで、体全体が連鎖的に良い方向へ変化していくのです。

継続的なケアと生活習慣の改善

ただし、1回の施術ですべてが解決するわけではありません。

長年かけて積み重なった歪みを根本から改善するには、継続的な施術と、日常生活での姿勢や動作の見直しが不可欠です。

K様も今後、定期的に通院しながら、教わった立ち方や座り方を日常生活で意識していくことで、さらなる改善が期待できます。

20年後、30年後も健康でいるために

施術者が「20年後、30年後もまだまだ使える体をどうやって持たせるか」と話していたように、今の体のケアは将来の健康にも直結します。

若いうちから骨格を整え、良い状態を維持することで、年齢を重ねても元気に動ける体を保つことができます。

逆に、今の不調を放置してしまうと、将来的にはさらに深刻な問題につながる可能性があります。

自分の体と向き合う大切さ

K様は今回の施術を通して、自分の体がどれほど歪んでいたか、そしてそれがどれほど様々な症状を引き起こしていたかを知ることができました。

体の状態を知ることは、改善への第一歩です。自分の体と向き合い、正しいケアを続けることで、必ず体は応えてくれます。

ご予約・お問い合わせのご案内

もしあなたも、K様のように複数の症状に悩んでいたり、何をしても良くならないと感じているなら、ぜひ一度ご相談ください。

天命堂しらとり台はりきゅう・整骨院では、初回のカウンセリングに十分な時間をかけ、あなたの体の状態を丁寧に確認します。そして、あなたに最適な施術プランを提案いたします。

店舗情報

  • 店名:天命堂しらとり台はりきゅう・整骨院
  • 住所:神奈川県横浜市青葉区しらとり台3−14
  • アクセス:青葉台駅、長津田駅、藤が丘駅、十日市場駅からアクセス可能

ご予約やご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。あなたの体の悩みに寄り添い、根本からの改善をサポートいたします。