2026/03/11
施術について
正しい姿勢なのに違和感?それ、体が悲鳴を上げています
バレエをされているK様が来院されました。
「内転筋を意識しようとしても、どうしても膝が開いてしまう」というお悩みでした。
実は、K様は日頃から姿勢を意識されていて、レッスン前には必ず立ち方を整えているそうです。それなのに「足に力が入らない」「膝が鳴る」という違和感が続いていました。
お体を拝見すると、骨盤が前に倒れ、膝を曲げる癖がついていました。K様は「正しい姿勢」だと思っていたのですが、実は体の軸がずれていたのです。
職業柄、前かがみで力を使うことが多く、知らず知らずのうちに一箇所に負担をかけた立ち方が習慣になっていたようです。
施術で骨盤の位置を整え、内転筋が働きやすい状態に導くと、K様は驚かれました。
「全然違う。力が入る」
足を上げてもらうと、施術前とは比べものにならないほど楽に上がります。
「こんなに違うと思わなかった」
実は、正しい位置で立てると、無駄な筋力を使わずに済むのです。緊張した筋肉が緩み、本来の力が発揮できるようになります。
K様には「リセットを入れてあげることが大事」とお伝えしました。練習前後だけでなく、日常でも意識していただくことで、体は変わっていきます。
体の使い方を根本から見直すと、見た目も楽さも変わります。
お体の違和感が気になる方は、ぜひお気軽にご相談くださいね。





