横浜市青葉区で交通事故によるむち打ち、肩こり、腰痛、ギックリ腰、膝痛、首痛、女性特有の症状などでお困りの方は「天命堂しらとり台はりきゅう・整骨院」までご相談ください。

天命堂しらとり台
はりきゅう・整骨院
骨盤矯正・交通事故の施術・肩こり・頭痛・坐骨神経痛
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2026/02/19
施術について

階段を降りる時に力が抜ける しらとり台の整体で歩行改善

突然、階段を降りる時に足に力が入らなくなる。そんな不安を抱えながら毎日を過ごしていませんか。

信号を渡ろうとした瞬間、腰から下に力が入らず、その場に座り込みたくなるような感覚。階段を降りる時にガクッと膝が抜けそうになる恐怖。歩いているうちにだんだんと足がしびれてくる感覚。

こうした症状は、レントゲンでは異常が見つからず、病院では「様子を見ましょう」と言われてしまうことが多いものです。しかし、日常生活に支障をきたす症状を放置していては、いずれ歩くこと自体が困難になってしまう可能性もあります。

実は、こうした歩行時の力の入らなさや不安定さの多くは、骨盤や腰椎のわずかなズレが原因となっています。画像診断では映らないほどの微細なズレでも、神経や筋肉の働きに大きな影響を及ぼし、日常動作に支障をきたすのです。

この記事では、実際に階段を降りる時の力の抜けや歩行時の不安定さに悩まれていた方が、しらとり台の整体院でどのように改善していったのか、その詳細な経過をお伝えします。40年の実績を持つ天命堂しらとり台はりきゅう・整骨院での実際の施術内容と、ご自宅でできるセルフケアの方法まで、具体的にご紹介していきます。

突然の歩行困難が教えてくれた体のサイン

1ヶ月前から始まった異変

ある日の朝、いつものように会社へ向かう途中のことでした。信号を渡ろうとした瞬間、腰から下にスッと力が抜けていく感覚に襲われたのです。

その場に座り込みたいような衝動を必死で堪え、しばらく立ち止まって休んでいると、なんとか歩けるようになりました。しかし、それ以降、階段を降りる時に特に症状が顕著に現れるようになったのです。

階段を登る時には特に問題はありません。しかし、降りる時になると、太ももの前側に力がかかった瞬間、ガクッと膝が抜けそうになる感覚が襲ってきます。痛みというよりは、力が抜けてしまう感じ。まるで足が自分のものではなくなったような、不安定な感覚です。

歩き続けていると、だんだんと症状は悪化していきます。腰から足にかけて、ピリピリとしびれるような感覚が広がってきます。前側の太ももを中心に、何とも言えない違和感が続くのです。

デスクワークが体に与えていた負担

長年のデスクワークが、知らず知らずのうちに体に大きな負担をかけていました。パソコンに向かう時間が長く、どうしても前かがみの姿勢が続きます。

仕事に集中していると、気づけば何時間も同じ姿勢のまま。座り方も、なんとなく収まりが悪い感じがしていました。左右どちらかに体重をかけて座っている自覚はあったものの、それが症状の原因になっているとは思いもしませんでした。

3月末での退職を控え、これからは自由に時間を使えるようになる。大好きなテニスも、もっと楽しめるはずだった。しかし、この歩行の不安定さが続くようでは、思い描いていた退職後の生活が送れなくなってしまうかもしれない。そんな不安が日に日に大きくなっていきました。

心臓の既往歴が選択肢を狭めていた

実は、以前に心筋梗塞を経験しており、現在も血液をサラサラにする薬を服用しています。この薬を飲んでいることで、できない治療法がいくつかあります。

針治療は、出血のリスクがあるため避けなければなりません。侵襲的な治療法も、同様に制約があります。病院で検査を受けても「異常なし」と言われ、具体的な治療法を提案されることもありませんでした。

心臓の定期検診では、特に問題は指摘されていません。しかし、この歩行時の症状は確実に悪化しています。夜もよく目が覚めるようになり、耳鳴りも気になり始めました。目のかすみも出てきて、体全体の調子が崩れていくのを感じていました。

薬の制約がある中で、安全に受けられる治療法。そして、根本的な原因を見つけて改善してくれる場所。そんな場所を探していた時に、知人から紹介されたのが、しらとり台の整体院でした。

レントゲンに映らない骨盤のズレが原因だった

仙腸関節という見落とされやすい部位

初めての来院時、詳しい検査と丁寧なカウンセリングが行われました。姿勢を観察し、動作を確認し、骨や筋肉の動きを細かくチェックしていきます。

その中で指摘されたのが、仙腸関節のズレでした。骨盤の後ろ側にある、しっかりと噛み合っている関節です。この関節が微妙に下にずれ、後ろにずれていることが、すべての症状の根本原因になっているというのです。

仙腸関節のズレは、レントゲンには映りません。数ミリ単位の微細なズレでも、神経や筋肉の働きに大きな影響を及ぼします。だからこそ、病院では「異常なし」と言われてしまうのです。

実際に骨盤周りを触診してもらうと、左右で明らかに感覚が違いました。右側は少し押されると嫌な感じがしますが、左側はそれほどでもありません。自分では気づかなかったこの微細な違いが、症状を引き起こしていたのです。

骨盤の傾きが全身に影響していた

姿勢分析の写真を見て、驚きました。自分では気づいていませんでしたが、かなり前に傾斜していたのです。

本来、青い線に沿ってまっすぐ立つべきところ、体全体が前に傾いています。骨盤が前に倒れている分、足を前に出してバランスを取ろうとしているため、このような立ち方になっているのです。

前に傾斜すると、内臓も落ちるような形になります。頭も一緒に前に入ってきてしまうため、背中にも大きな負担がかかります。それだけ傾斜していると、特定の筋肉ばかりを使うことになり、力が入らない、入りづらいという症状につながっていくのです。

さらに、骨盤は少し傾いてもいました。後ろから見ると、右側が上がって左側が下がっています。体が横にカーブしているため、ひねりながら前に倒れる形になっていました。

頭の重みが首と肩に過剰な負担をかけていた

頭の重さは約5キログラムあります。この5キログラムの重さが、前に傾いた姿勢では首に大きな負担をかけます。

通常、首の角度は10度程度が理想です。しかし、測定してみると13度もありました。わずか3度の違いと思うかもしれませんが、この3度が首や肩に与える負担は非常に大きいのです。

さらに上部の角度を見ると、20度も傾いていました。5キログラムの頭を20度傾けた状態で支え続けるのは、想像以上に大変なことです。まっすぐであれば問題なく支えられる重さでも、この角度では首や背中の筋肉が常に緊張し続けることになります。

頭が前に出ると、首から肩にかけての筋肉が引っ張られます。それが血管を圧迫し、神経の通りを悪くします。耳鳴りや目のかすみといった症状も、実はこの姿勢の問題から来ている可能性が高いのです。

体が教えてくれた正しい動きの方向

操体理論に基づくソフトな整体

天命堂しらとり台はりきゅう・整骨院では、操体理論に基づく「ソフト整体SPAT」という手法を用いています。これは、無理に骨の位置を戻すのではなく、体が自然に動きたい方向に沿って骨格を整える方法です。

施術は、まず仰向けに寝た状態から始まりました。足を軽く押してもらい、どちらの方向が楽に感じるか、痛くないかを確認していきます。右に押す感じと、左に押す感じ。微妙な違いですが、確かに右の方が楽に感じました。

次に、両膝を曲げた状態で、足を左右に倒してもらいます。これも同様に、どちらが楽かを確認します。左の方が良い感じがしました。施術者は、この「楽な方向」「気持ちいい方向」を見極めながら、体を動かしていきます。

ボキボキと音を鳴らすようなことは一切ありません。軽い力で、体が自然に動く方向に導いていくだけです。それなのに、施術後に足を伸ばしてみると、明らかに伸ばしやすくなっているのが分かりました。

左右の足の長さの違いが整っていく

施術前、かかとの位置を見ると、右足の方が長くなっていました。骨盤のズレによって、左右の足の長さに違いが出ていたのです。

施術を進めていくと、この左右差が徐々に整っていきます。自分では意識したことのない部分ですが、確かに変化が起きているのが分かります。

足の長さが揃うということは、骨盤の位置が正しく戻っているということです。この微細な調整が、歩行時の力の入り方を大きく変えていくのです。

正直なところ、施術中は劇的な変化を感じにくい部分もありました。「本当に変わっているのだろうか」と思う瞬間もありました。しかし、施術者は「感覚が分かりづらいタイプの方もいらっしゃいます」と言いながら、丁寧に進めてくれました。

立ち上がった瞬間に実感した変化

施術後、立ち上がってみると、明らかに違いました。まず、立ちやすさが全く違います。さっきまでのぐらつきがなくなり、しっかりと立てている感覚があります。

横に体を倒してみると、さっきよりも動きがスムーズです。体をひねる動作も、左右差が小さくなっています。前屈と後屈をしてみると、かなり動きやすくなっていました。

そして、後ろに手を組んで、軽く押されてみます。さっきはぐらついて後ろに倒れそうになりましたが、今はしっかりと踏ん張れています。足が地面をしっかりと捉えている感覚。これが本来の立ち方なのだと、体が教えてくれているようでした。

骨の位置が悪いせいで、ちゃんと力が入らなかったのです。それが正しい位置に戻ったことで、足にしっかりと力が入るようになりました。この変化は、施術直後から明確に感じられるものでした。

筋肉の張りを取り除き動きをさらに改善

鎖骨周りの詰まりが肩の動きを制限していた

骨盤の位置が整ったことで、基本的な動きは改善されました。しかし、まだ筋肉の張りや詰まりが残っています。特に、鎖骨周りの詰まりが気になるとのことでした。

鎖骨が動かないと、肩の動きも制限されます。下半身の骨盤が整うと、実は上半身の動きも良くなります。逆に、上半身を整えることで、下半身の動きも改善します。体は全体でつながっているのです。

鎖骨周りを軽くさすってもらうだけで、腕が上がりやすくなりました。さっきよりも明らかに可動域が広がっています。ただ、まだ詰まっている部分があるため、その筋肉をほぐしていく必要があります。

筋肉の奥深くに入り込んでいる張りを取り除くため、少し痛みを伴う施術もありました。しかし、その痛みの後には、明らかに腕が軽くなり、上がりやすくなっているのが分かりました。

お尻周りの筋肉バランスを整える

次に、お尻周りの筋肉をチェックしていきます。上の方は異常に張っていますが、下の方は全く使えていない状態でした。

使えていない筋肉を触られると、かなり痛みがあります。ここが使えていないために、他の部分が過剰に働いて、バランスが崩れているのです。

うつ伏せになって、この使えていない筋肉を刺激していきます。痛みはありますが、緊張しすぎないように、呼吸を意識しながら進めていきます。

施術後、再び立ち上がってみると、また軽さが増していました。筋肉をほぐすことで、さらに動きが改善されたのです。骨の位置が原因で筋肉がやられていたため、骨を整えた後に筋肉もケアすることで、より効果的に改善していくのです。

座る姿勢の変化を実感

施術前と施術後で、座る姿勢も大きく変わりました。施術前は、どこかだらしない感じの座り方でした。骨盤が後ろに倒れ、背中が丸まっている状態です。

施術後に座ってみると、自然と腰が立つ感覚があります。背筋が伸び、しっかりと座れている感じがします。足も開かなくなり、ピシッとした姿勢を保てるようになりました。

これは、骨盤が正しい位置に戻り、筋肉のバランスが整ったことで、自然と正しい姿勢が取れるようになったからです。意識して姿勢を正そうとしなくても、体が勝手に正しい位置を覚えているのです。

足の裏の感覚も違います。立っている時の感覚が、以前とは明らかに変わっています。わずかな違いかもしれませんが、この違いが日常生活に大きな影響を与えていたのです。

正しい立ち方と歩き方を体に覚えさせる

かかとを揃えてお尻を締める基本姿勢

施術によって骨の位置が整い、筋肉の張りも取れました。しかし、これだけでは不十分です。日常生活の中で、また元の悪い姿勢に戻ってしまう可能性があるからです。

そこで、正しい立ち方を体に覚えさせる練習が始まりました。まず、かかとを揃えます。そうすると、自然とお尻が締まるのが分かります。膝もピンと伸びる感じがします。

この時点で、姿勢が整う感覚があります。ただ立っているだけなのに、体全体が引き締まる感じがするのです。

次に、足を内側に寄せます。お尻を締めながら、内転筋を使います。足の内側の筋肉を意識することで、より安定した立ち方になります。

そして、おへそに手を当てて、軽く持ち上げるようにします。前に重心をかけ、その後、後ろに重心をかけます。指が浮かない程度に、かかとに体重を乗せる感覚です。

ウエストが6ミリも細くなった驚き

正しい立ち方を実践する前と後で、ウエストを測ってみました。すると、驚くべき結果が出ました。

施術前は101.9センチだったウエストが、正しい立ち方をした後には101.3センチになっていました。わずか数分の間に、6ミリもウエストが細くなったのです。

これは、内臓が正しい位置に戻り、お腹が引き締まったことを意味しています。骨盤が前に傾いていると、内臓が前に落ちてしまいます。それが正しい位置に戻ることで、お腹周りがスッキリするのです。

まだ完全に理想的な位置ではないため、さらに改善の余地はあります。しかし、正しい立ち方を続けることで、より効果が出てくるはずです。

足裏の感覚が変わる正しい歩き方

正しい立ち方ができたら、次は歩き方です。正しい立ち方を維持したまま、歩いてみます。

すると、足の裏の感覚が全く違うことに気づきます。さっきまでは、ふくらはぎや足の指を使って踏ん張りながら歩いていました。しかし、正しい姿勢で歩くと、腰を使って歩いている感じがします。

足を無理に使わなくても、体幹で体を支えられるのです。これが、疲れにくい歩き方です。変に踏ん張らなくても、安定して歩けるようになります。

ただし、今までやってこなかった歩き方なので、最初は意識が必要です。話をしている間に、また元の姿勢に戻ってしまうこともあります。

それでも、この正しい立ち方と歩き方を繰り返し練習することで、体が自然と覚えていきます。0から1にする、つまり、今までやっていなかったことを始めるのは大変です。しかし、1から2、3にするのは比較的簡単なのです。

使われていなかった筋肉を目覚めさせる

一部の筋肉だけが過剰に働いていた

長年のデスクワークと悪い姿勢によって、体の筋肉バランスが大きく崩れていました。一部の筋肉は異常に張っていますが、別の部分の筋肉は全く使われていない状態でした。

特に、お尻の下の方の筋肉は、ほとんど機能していませんでした。立って動いているのに、まるで寝たきりの人のように筋肉が衰えていたのです。

この筋肉が使えないために、他の部分が過剰に働き、それが痛みや不調の原因になっていました。施術によって張りを取り除くことで、一時的に楽になりました。しかし、根本的に改善するためには、使えていない筋肉を目覚めさせる必要があります。

姿勢維持筋を鍛える重要性

正しい立ち方を実践すると、めちゃくちゃ疲れます。それは、今まで使っていなかった筋肉、つまり姿勢を維持するための筋肉を使っているからです。

姿勢維持筋、いわゆるインナーマッスルは、意識しないと鍛えられません。普通の筋トレやストレッチでは、表面の大きな筋肉しか鍛えられないのです。

正しい立ち方を1秒でもいいから、1日1回でもいいから実践する。これが、姿勢維持筋を目覚めさせる第一歩です。

最初は本当に大変です。今までやったことのない動きなので、体が覚えるまでに時間がかかります。しかし、繰り返すことで、だんだんと楽にできるようになっていきます。

90代の方でも改善した実例

実は、90代の方でも、このかかとを揃えてお尻を締めるという基本姿勢だけで、体が楽になったという実例があります。

高齢になると、筋力が衰え、姿勢を保つのが難しくなります。しかし、正しい姿勢を意識するだけで、体の負担が減り、動きやすくなるのです。

もちろん、若い方であれば、さらに効果は大きいはずです。今からでも遅くありません。正しい姿勢を体に覚えさせることで、将来の体の不調を予防することができます。

習慣を変えることの難しさと大切さ

体質は習慣の積み重ねで作られる

腰が痛い、座りづらい、歩きにくい。こうした症状は、長年の習慣の積み重ねによって作られた「体質」です。

一朝一夕で作られたものではありません。何年も、何十年もかけて、少しずつ体が歪み、筋肉のバランスが崩れ、今の状態になっているのです。

だからこそ、改善するにも時間がかかります。1回の施術で劇的に良くなることもありますが、それを維持するためには、日常生活の習慣を変える必要があります。

0から1にする壁を乗り越える

習慣を変えるのは、本当に大変です。特に、0から1にする、つまり今までやっていなかったことを始めるのは、大きな壁があります。

正しい立ち方を1秒でもいいから実践する。これすら、最初は難しいのです。忙しい日常の中で、わざわざ立ち方を意識する時間を作るのは、簡単なことではありません。

しかし、この壁を乗り越えることができれば、後は比較的楽になります。1から2、3にするのは、0から1にするよりもずっと簡単なのです。

まずは、1日1回、1秒でもいいから、正しい立ち方を実践してみる。これが、習慣を変える第一歩です。

自分の感覚と体の乖離を埋める

長年、悪い姿勢で過ごしてきたため、自分では「これが普通」と思っている姿勢が、実は大きく歪んでいることがあります。

写真を見て、自分がこんなに前に傾いているとは思っていませんでした。自分の感覚と、実際の体の状態に、大きな乖離があったのです。

この乖離を埋める作業が必要です。正しい姿勢を体に覚えさせることで、「これが正しい姿勢なんだ」という感覚を取り戻していくのです。

最初は違和感があるかもしれません。正しい姿勢が、逆に不自然に感じることもあります。しかし、続けることで、体が正しい姿勢を覚え、それが自然になっていきます。

再発を防ぐための継続的なケア

症状が取れても根本原因は残っている

施術によって、階段を降りる時の力の抜けや、歩行時の不安定さは改善されました。しかし、それで終わりではありません。

症状が取れても、根本的な原因である骨盤の歪みや筋肉のバランスの崩れは、完全には改善されていません。日常生活の中で、また元の状態に戻ってしまう可能性があります。

特に、長年の習慣で作られた体の歪みは、簡単には治りません。施術によって一時的に改善されても、また元の姿勢に戻ってしまうことがあるのです。

3日後から1週間後の経過確認が重要

施術後、3日後から1週間後くらいに、再度来院して経過を確認することが推奨されます。

施術によって改善された状態が維持されているか、それとも元に戻ってしまっているかを確認します。もし戻ってしまっている場合は、その原因を探り、さらに対策を立てます。

人によっては、施術直後は良かったのに、家に帰る間にまた同じ症状が出てきてしまうこともあります。それは、日常生活の中での姿勢や動作に問題があるからです。

経過を確認しながら、必要に応じて施術を継続し、同時に日常生活での注意点を学んでいくことで、根本的な改善につながります。

自分で感じない領域だからこそ専門家の目が必要

骨盤の歪みや姿勢の問題は、自分では感じにくい領域です。痛みがなくても、確実に体は歪んでいます。

定期的に専門家にチェックしてもらうことで、自分では気づけない問題を早期に発見し、対処することができます。

症状が出てから対処するのではなく、症状が出る前に予防する。これが、長期的に健康な体を維持するための秘訣です。

天命堂しらとり台はりきゅう・整骨院の特徴

40年の実績と医師の推薦

天命堂しらとり台はりきゅう・整骨院は、40年の歴史を持つ整体院です。地域に根ざした長年の施術実績があり、多くの方々の信頼を得ています。

また、医師が開発した「ソフト整体SPAT」の公式推薦を受けています。推薦医師は、誠快醫院の院長で、著書10冊以上、健康雑誌やメディアにも多数出演されている方です。

医師が推薦するということは、その技術と効果が医学的にも認められているということです。安心して施術を受けることができます。

国家資格者による確かな技術

施術を行うのは、柔道整復師や鍼灸師などの国家資格を持つプロフェッショナルです。公の専門機関で9年の修行を積んだ、確かな技術を持っています。

国家資格を持っているということは、解剖学や生理学などの専門知識をしっかりと学んでいるということです。体の構造を深く理解した上で、適切な施術を行います。

一人ひとりに合わせたオーダーメイドケア

年代、性別、状態、環境など、一人ひとり異なる条件に合わせた最善のケアを提供しています。

骨盤矯正、猫背矯正、鍼灸、ハイボルト療法、楽トレなど、多彩なメニューから、その人に最適な組み合わせを選択します。

今回のケースでは、血液をサラサラにする薬を服用しているため、針治療は使えませんでした。そのため、骨格矯正と手技療法を中心に施術が行われました。

このように、一人ひとりの状況に応じて、最適な施術法を選択することで、効果を最大化しています。

自宅でできるセルフケアの実践方法

かかとを揃えてお尻を締める基本姿勢

自宅でできる最も基本的なセルフケアは、正しい立ち方を実践することです。

まず、かかとを揃えます。そうすると、自然とお尻が締まるのが分かります。膝もピンと伸びる感じがします。この状態を、1秒でもいいから、1日1回でもいいから実践してみてください。

最初は、これだけでも疲れるはずです。それは、今まで使っていなかった筋肉を使っているからです。しかし、続けることで、だんだんと楽にできるようになります。

座る時の姿勢に注意する

デスクワークをする時、座る姿勢にも注意が必要です。骨盤を立てて座ることを意識してください。

背もたれに寄りかからず、坐骨でしっかりと座面を捉えます。腰が立つ感覚があるはずです。この姿勢を保つことで、骨盤の歪みを防ぐことができます。

長時間同じ姿勢でいると、どうしても崩れてきます。1時間に1回は立ち上がって、体を動かすようにしましょう。

内転筋を意識した歩き方

歩く時は、お尻を締めて、内転筋を使うことを意識してください。足の内側の筋肉を使うことで、骨盤が安定し、正しい歩き方ができます。

最初は意識が必要ですが、続けることで、自然とできるようになります。無理に大股で歩く必要はありません。自然な歩幅で、正しい姿勢を保つことが大切です。

よくある質問

施術は痛いですか?

天命堂しらとり台はりきゅう・整骨院で行われる「ソフト整体SPAT」は、ボキボキと音を鳴らすような施術ではありません。体が自然に動きたい方向に沿って骨格を整えるため、痛みはほとんどありません。

ただし、筋肉の張りを取り除く際には、多少の痛みを伴うことがあります。しかし、それは「痛気持ちいい」程度のもので、我慢できないほどの痛みではありません。

1回の施術で改善しますか?

症状の程度や、体の状態によって異なります。今回のケースでは、1回の施術で階段を降りる時の力の抜けや、歩行時の不安定さが改善されました。

ただし、根本的な改善のためには、継続的な施術と、日常生活での姿勢の改善が必要です。3日後から1週間後に経過を確認し、必要に応じて施術を継続することが推奨されます。

心臓の薬を飲んでいても大丈夫ですか?

血液をサラサラにする薬を服用している場合、針治療など出血のリスクがある施術は避ける必要があります。

しかし、骨格矯正や手技療法は、薬剤との相互作用がなく、安全に受けることができます。初回のカウンセリング時に、服用している薬や既往歴を詳しく伝えることで、適切な施術法を選択してもらえます。

どのくらいの頻度で通えばいいですか?

症状の程度や、体の状態によって異なります。最初は、3日後から1週間後に経過を確認することが推奨されます。

その後、症状が安定してきたら、2週間に1回、1ヶ月に1回と、徐々に間隔を空けていくことができます。定期的にメンテナンスをすることで、再発を防ぐことができます。

保険は使えますか?

基本的に、症状があるものに対して保険が使えます。動きの中で痛めた場合など、怪我の扱いになる場合は、保険適用で手技療法や運動療法を受けることができます。

ただし、骨盤矯正などの予防医学の領域は、保険適用外となります。初回は検査料が無料、骨盤矯正が半額で受けられるキャンペーンがある場合もあるので、詳しくは問い合わせてみてください。

テニスなどの運動は続けられますか?

骨盤の位置が整い、筋肉のバランスが改善されれば、運動を続けることができます。むしろ、適度な運動は、筋力を維持し、体の機能を高めるために重要です。

ただし、無理は禁物です。痛みや違和感がある場合は、運動を控え、まずは体の状態を整えることを優先してください。

高齢でも改善できますか?

90代の方でも、正しい姿勢を意識することで、体が楽になったという実例があります。年齢に関係なく、体は改善する可能性があります。

ただし、高齢になると、筋力の回復には時間がかかることがあります。焦らず、少しずつ改善していくことが大切です。

まとめ 歩行の不安から解放される日々へ

階段を降りる時に力が抜ける、歩いていると足がしびれてくる。こうした症状は、レントゲンには映らない骨盤のズレが原因であることが多いのです。

天命堂しらとり台はりきゅう・整骨院では、操体理論に基づく「ソフト整体SPAT」によって、体が自然に動きたい方向に沿って骨格を整えます。痛みがほとんどなく、短時間で効果を実感できる施術です。

施術によって骨盤の位置が整い、筋肉のバランスが改善されることで、歩行時の力の入り方が大きく変わります。さらに、正しい立ち方や歩き方を体に覚えさせることで、再発を防ぐことができます。

自宅でできるセルフケアも重要です。かかとを揃えてお尻を締める基本姿勢を、1日1回、1秒でもいいから実践してみてください。習慣を変えることは大変ですが、0から1にする壁を乗り越えることができれば、後は比較的楽になります。

退職後も、大好きなテニスを楽しみたい。自由に歩き回りたい。そんな願いを叶えるために、今から体を整えていきませんか。

天命堂しらとり台はりきゅう・整骨院は、しらとり台をはじめ、青葉台、田奈、十日市場、たまプラーザ、あざみ野、藤が丘からもアクセスしやすい場所にあります。40年の実績と、医師の推薦を受けた確かな技術で、あなたの体の悩みに寄り添います。

階段を降りる時の不安、歩行時の違和感。そんな症状でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。あなたの体が本来持っている力を取り戻すお手伝いをさせていただきます。

ご予約やお問い合わせは、お気軽にどうぞ。あなたの体の悩みに、真摯に向き合います。