骨盤の歪みが呼吸まで変える理由
「なんだか最近、深く息が吸えない」
そんな違和感を抱えながら、日々を過ごしている方は少なくありません。
実は先日いらしたM様も、同じようなお悩みを抱えていました。
腰の重だるさや、歩くときの違和感。そして何より、「呼吸が浅い」という感覚に長年悩まされていたそうです。
お体を拝見すると、骨盤が前に倒れ、ねじれながら固定されている状態でした。
仙腸関節という骨盤の要となる関節が、ほとんど動いていなかったのです。
「関節がロックしてしまうと、足が後ろに引けなくなります。
すると前かがみの姿勢になり、内臓が下がり、肋骨の動きまで制限されてしまうんです」
そうお伝えすると、M様は驚いた表情を浮かべました。
腰の問題が、呼吸にまで影響していたなんて、想像もしていなかったようです。
施術では、まず仙腸関節の動きを取り戻すことから始めました。
無理に押したり引いたりするのではなく、体が本来動きたい方向へ優しく導いていきます。
「あれ、なんだか息が吸いやすい」
途中でM様がそう呟きました。
関節が動き始めると、肋骨が広がり、呼吸が深くなっていくのを実感されたようです。
さらに、内転筋の使い方や正しい立ち方もお伝えしました。
「かかとに重心を置いて、お尻の筋肉を意識して歩くだけで、こんなに楽になるんですね」と、歩き方が見違えるように変わっていきました。
体の歪みは、一か所だけの問題ではありません。
骨盤、背骨、呼吸、歩き方。すべてが連鎖して、今のお体をつくっています。
だからこそ、根本から整えることが大切なのです。
しらとり台、青葉台、田奈、十日市場、たまプラーザ、あざみ野、藤が丘エリアからも多くの方にお越しいただいています。
「なんとなく不調」を感じている方こそ、一度ご自身の体と向き合ってみませんか。
お体の声に、耳を傾けてあげてください。






