横浜市青葉区 青葉台駅徒歩10分の「天命堂しらとり台はりきゅう・整骨院」です!

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パソコンやスマートフォンの普及によって、眼科疾患・眼精疲労に悩む人が年々増加しています。

休憩や睡眠を取ることで症状が改善する「疲れ目」とは異なり、症状が慢性的になってしまった状態を医学的には「眼精疲労」といって区別しています。

 

眼科疾患・眼精疲労による不快感から食欲減退やストレスの増加につながる場合もあるため、症状が重くなる前に治療やセルフケアを行うようにしましょう。

頭痛イメージ

【眼科疾患・眼精疲労の症状】

主な症状としては、目の疲れ・目の奥が痛い・目が重い・しょぼしょぼする・涙が出る・目がかすむなどがあり、ひどくなると肩こり・頭痛・吐き気を引き起こすこともあります。

 

【眼科疾患・眼精疲労の原因】

眼科疾患・眼精疲労の原因は大きく分けると4つの原因があります。

 

▼目の使いすぎ▼

眼精疲労で最も多いのが「目の使い過ぎ」です。眼球周辺の筋肉が疲労することで起こります。ドライアイなどの眼科疾患につながることもあるので注意しましょう。

 

▼近視・乱視などの視力低下▼

視力が悪いと目をこらすことが多くなるので、眼精疲労が起こりやすくなるといわれています。またメガネやコンタクトレンズの度が合っていない場合も同様です。

 

▼ストレス▼

ストレスが多いと自律神経の働きが悪くなり、目の周りの筋肉が緊張したり、血行障害に陥ることがあります。また、首・肩のコリによっても目の疲れは悪化します。

 

▼身体の疲れ▼

目は、身体のなかでも新鮮な血液を必要とする器官のため、身体が疲れると新鮮な血液が巡らず、普段以上に目の疲れを感じる場合があります。

 

当院で目をスッキリさせた後は、自宅でのセルフケアもお教えいたします。

 

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